公益社団法人長崎県食品衛生協会 Nagasaki Food Hygiene Association

検査ご依頼の皆様へ

食品検査

検査のご案内

当検査センターは食品衛生法に基づく厚生労働大臣の登録検査機関となっており、食品衛生法に定められた食品等の成分規格試験、命令検査や食品衛生管理運営基準に定める食品等の自主検査のほか食品添加物、微生物、化学汚染物質、自然毒、栄養成分、輸入食品検査等を行っています。

食品の検査

食品衛生法等に基づく規格試験

品質管理検査

食品衛生法に定められた食品等の規格基準の適合状況の検査を行います。
当検査により適合状況を把握することで、安全な食品の流通の確保や食品等による健康被害の未然防止を図ります。

  • 乳及び乳製品の成分規格試験
  • 食品、添加物等の規格基準試験
  • 器具及び容器包装の規格試験
  • 食品中の放射性物質検査

    放射性物質検査のご案内(PDF/389KB)

  • 抗生物質、合成抗菌剤
  • 残留農薬
  • 食品中の保存料検査

    食品中の保存料検査

  • 遺伝子検査

    遺伝子検査

  • 食品中の残留農薬検査

    食品中の残留農薬検査

長崎県条例に基づく製品の衛生検査(自主検査)

長崎県食品衛生に関する条例に定められた定期的な製品の衛生検査を行っています。
長崎県の指導基準や食品衛生法に定められた食品等の規格基準等の適合状況などを食品等事業者が自ら把握し、特に検査結果が不良な場合には当協会によるアドバイスや保健所による指導を受け、適切な処置を行うことで、食品等による健康被害を未然に防止します。
なお、当協会及び地区食品衛生協会の検査推進委員会においては、年度ごとの検査事業計画を定め、食品衛生指導員活動と連携して計画的な製品の衛生検査を推進しています。

食品表示に係わる分析業務

栄養成分分析

製品の栄養成分分析を行っています。食品表示法の栄養成分表示制度など、食品の適正表示のために定められた要件の適合状況を食品等事業者が自ら把握することで、不適切な表示の食品の流通を防止するとともに、一般消費者の健康増進に寄与することに繋がります。

その他

保存検査(期限表示のための日持ち検査)

その他の検査

顕微鏡検査

毒性試験

フグ毒、麻痺性貝毒、下痢性貝毒

異物・異臭検査

食品中に何らかの原因で混入した異物の同定、あるいは何らかの原因で発生した食品異臭の原因推定を行っています。
これまで依頼を受けた事例としては、次のようなものがあります。

  • 異物検査

    金属片、石片、プラスチック片、ビニール片等の理化学的異物、人毛・動物毛、骨片、虫等の生物学的異物

  • 異臭検査

    石油臭、フェノール臭、腐敗臭、化粧品臭等の異臭原因物質の推定

微量有害化学物質

重金属、水銀、カドミウム、有機スズ、ヒ素等

その他

  • 食中毒起因菌の検査
  • RT-PCR、LAMP法による遺伝子検査
  • 真菌(カビ)の同定
  • 食品寄生虫(クドア、アニサキス)の同定

輸出入食品等の検査

輸入食品検査

輸入食品等の命令及び指導(自主)検査を実施しています。
なお、当協会は県内唯一の食品衛生法に基づく厚生労働省登録検査機関です。
厚生労働省検疫所の指示のもと、輸入業者等から依頼を受け、輸入食品等の安全確保に寄与し、食品等による健康被害を未然に防止します。

輸出食品検査

輸出水産食品の自主検査を実施しています。
食品衛生法に基づく厚生労働省登録検査機関として、日本と中国の2国間協議による取り扱い要領に基づき、輸出者等からの依頼を受け、実施しています。

中国向け輸出水産食品の衛生証明書発行業務

H26.1.1から変更となっています(当協会での業務は、H25.12.31をもって終了しました)
詳しくは、厚生労働省のウェブサイトをご参照ください。

厚生労働省「対中国輸出水産食品」

施設衛生管理

条例の「管理運営基準」で定められた衛生検査及び衛生教育や文部科学省通知の「学校給食衛生管理基準」で定められた定期的な衛生検査に基づき、県下全域の飲食店や県下各市町の教育委員会からの委託を受け、調理施設内の衛生検査及び衛生指導を行っています。
合わせて衛生知識に関する講習会を実施し、施設内の衛生管理及び調理従事者の衛生知識の向上を図ることで、公衆衛生の向上及び飲食による健康被害の未然防止に寄与しています。

手形培地による手指の細菌検査
  • 原材料、調理品、調理機器等の細菌検査
  • 従業員、調理員の手指の細菌検査
  • 施設構造、設備等の衛生点検
  • HACCP等の衛生コンサルティング
  • 衛生講習会の実施
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